失業保険をもらいながら転職活動をしていて、こんな悩みはありませんか?
「認定日までに求職活動実績が2回必要って言われたけど、何をすればいいの?」
「エージェントへの登録や面談は実績にカウントされないの?」
「ハローワークの端末、使い方がよくわからない…」
結論から言うと、求職活動実績として確実にカウントされる一番簡単な方法は「ハローワークの窓口で職業相談をすること」です。
実際に私は、MCナースネット・ナースJJへの登録・面談・メールのやり取りをどれだけ積極的にやっても、求職活動実績としてカウントされないことを退職後に初めて知りました。
この記事では、失業保険をもらいながら転職活動中の50代看護師が、ハローワークの端末の使い方・求人の実態・求職活動実績の作り方を実体験をもとに正直にレポートします。
同じように悩んでいる看護師さんの参考になれば嬉しいです。
失業保険をもらうのに必ず必要な「求職活動」とは
ハローワークで求人を探す方法は主に3つあります。
カウントされる活動
| 活動内容 | 備考 |
|---|---|
| ハローワーク窓口での職業相談 | 一番手軽で確実 |
| ハローワーク内・自宅PCでの求人検索+応募 | 検索だけではNG・応募まで必要 |
| ハローワーク主催のセミナー参加 | 事前予約が必要な場合あり |
| 実際の求人への応募 | 採用・不採用どちらでもOK |
| 技能習得のための講習・訓練受講 | ハロートレーニングなど |
カウントされない活動
- 民間エージェントへの登録
- エージェントからのメール・LINEの確認
- エージェントとの面談・電話相談
- 求人サイトを見るだけ
- 友人・知人への就職相談

私が一番活用したのはハローワーク窓口での職業相談です
「今週はこんな求人を見ました」とか、エージェントに登録し定期的に問い合わせしています、と話すだけで実績として記録してもらえ、時間も10〜15分程度で完了します。
ハローワーク端末・インターネット検索の正直レポート

正直、国の厚生労働省で公開しているハローワークインターネットサービスは使いづらい・・・
パスワード入力でいきなり困った
自宅からハローワークインターネットサービスにログインしようとして、最初につまずきました。
パスワードの入力欄に「表示・非表示」の切り替えボタンがないのです。
入力したパスワードが正しいかどうか確認できないまま送信するしかなく、「合っているのかな?」と毎回不安になります。
そしてログインできなくて、何度もパスワードを入力し、結局再構成しないとログインできないという状態が何度もありました。
細かい点ですが、使い勝手の悪さを最初から感じました。
フィルターの絞り込みにコツがいる
求人を検索するとき、条件を細かく入れすぎると「該当する求人はありません」という結果になりやすいです。
私が実際にやってしまったパターンがこれです。
やってしまった絞り込み
- 職種:医療→看護
- エリア:沿線で指定
- 休日:土日休みにチェック
→結果、「該当求人はありません」と。
エリアの選び方も独特。
大阪の場合、都道府県を選ぶと
近畿→大阪府→大阪市〜堺・大阪市部・三島郡〜南河内
という慣れない分類が出てきます。
「大阪市部」という聞き慣れない区分の中に自分の市があったりして、慣れるまで時間がかかりました。
「土日休み」フィルターが機能していない?
土日休みにチェックを入れて検索すると「該当なし」で表示され、フィルターを外して表示された求人の中に「休日:土日・週休二日」と書かれた求人表示される。

ないんかーい、あるんかーいって、どっちなんだーい感じです
登録内容とフィルター機能が合っていない印象で、目視で確認しながら探す必要がありました。
まず広く表示させてから、求人票を一つひとつ確認する方が結果的に早いです。
また、フィルターで表示のさせ方も、相談時に教えてもらうのが効率が良いと思います。
看護師求人の実態・エージェントとの違いの実感
エージェントに登録している施設とハローワークに登録している施設は、意外と被らない印象でした。
これはあくまで私の推測ですが、エージェントを使うと施設側に年収の20〜30%の紹介料が発生します。
その費用を避けるために、ハローワークだけに求人を出している施設も一定数あるのではないかと感じました。
つまりエージェントとハローワークを両方使うことで、より多くの求人にアクセスできるということです。
認定日当日の流れ
認定日はハローワークから指定された日に必ず行く必要があります。
多少の時間のずれは許されるものの、欠席するとその日の分の失業保険が受け取れないので注意が必要です。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 雇用保険受給資格者証 | 毎回必ず持参 |
| 失業認定申告書 | 前回の認定日にもらえる |
当日の流れ
認定日までの求職活動内容・アルバイトの有無などを記入します。
求職活動の内容は具体的に書くのがポイントです。
「ハローワーク窓口にて職業相談(○月○日)」のように日付と内容を明記します。
※労働時間が4時間以上であれば、その日の失業手当の給付はありません。ただし給付日数は消化されず、退職翌日から1年を限度に繰り越しされます。
番号札を取って呼ばれるまで待ち、記入した申告書と雇用保険受給資格者証を窓口に提出します。
担当者が内容を確認して認定されれば完了です。
所要時間は混雑具合にもよりますが15〜30分程度が目安です。
次回の認定日と新しい失業認定申告書をもらって終了です。
失業保険金は認定日から約3日~1週間後に指定口座に振り込まれます。
失業保険受給中のアルバイト・内職は要注意!
受給中にアルバイトや内職をする場合は必ず申告が必要です。申告しないと不正受給になります。

私はこのブログ作業も申告しています
収益は現時点でゼロですが、担当者に「収益化を目的としたブログの作業をしている」と正直に説明したところ、「収益収入なし」として申告してくださいと案内されました。
不安な場合は自己判断せず、必ずハローワークの担当者に状況を説明して確認することをおすすめします。
まとめ|ハローワークはエージェントと併用するのがおすすめ
ハローワークの端末は正直使いにくく、フィルターの精度も高くなく、慣れるまで時間がかかります。
ただしエージェントには出ていない求人があるという点では、使う価値があります。
私がおすすめする使い方はこれです。
- 求人探し:自宅のインターネットサービスで広めに検索→気になる求人はハローワーク窓口で詳細確認
- 実績作り:2週間に1回ペースで窓口相談
- エージェントと並行:MCナースネット・ナースJJと同時進行で選択肢を広げる
ハローワークだけ、エージェントだけ、ではなく両方使うことで看護師転職の選択肢が最大化されます。
同じように転職活動中の看護師さんの参考になれば嬉しいです。
\ 電話・面談なしで気軽に登録する /
\まずは 無料登録してみる /

コメント